【記事を参照】
佳代さんは結婚もしていない段階でAさんの生命保険の受取人を急いで自分に変更させ、後に受け取り額が500万円だと知ると“少ない!”と激怒したというのだ。
“28ページ文書”の中で小室さんは、
Aさんがついに嫌気をさして婚約解消を求めると、縁が切れることを恐れたのか、佳代さんは“圭をパピーの養子にしてくれませんか”とお願いしたといいます。
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【一般の反応】
【筆者コメ】
とにかく明確にして欲しいですね(; ・`д・´)
秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が、金銭トラブルなどで延期になっている小室圭さん。その母親である小室佳代さんが、元婚約者に送ったメールの内容を4月22日発売の週刊文春が報じた
その内容はまるでどこかの“事件”を扱ったドラマや小説などと見紛うほどのものだった。
内容の要約↓
・佳代さんは夫を亡くし、遺族年金を受給。
・Aさんと婚約、もしくは内縁関係者として生活費をもらったりしてしまうと、遺族年金の受給が停止する
・停止を嫌がり、婚約したこと自体を周囲に秘密にするメールを婚約直前に送った。
・さらにAさん自身の年金を受給できるようになる4年後まで結婚はせず。
・秘密裏に事実婚し、生活費を援助してもらう。
・その上で遺族年金を不正受給する「計画」を企てていた。
佳代さんは結婚もしていない段階でAさんの生命保険の受取人を急いで自分に変更させ、後に受け取り額が500万円だと知ると“少ない!”と激怒したというのだ。
“28ページ文書”の中で小室さんは、
《Aさんが自ら“自分に何かあっても路頭に迷うことがないように保険に入っているので安心してください”と言われた》と書いてあるが、この佳代さんの“画策メール”によって“仕掛け人”が異なる可能性が出てきた。Aさんは昨年、週刊現代の取材に対し《婚約したといっても、同居もせず、マンションのお互いの部屋を行き来するのも数えるほど。佳代さんとの間に肉体関係もありませんでした》
と明かしている。
プラトニックな関係を貫いた佳代さん。
しかし、Aさんのことを“パピー”と呼んで親近感を持たせ、約400万円を援助させた。
さらに生命保険の受取人名義まで自分に変更させた。
しかし、Aさんのことを“パピー”と呼んで親近感を持たせ、約400万円を援助させた。
さらに生命保険の受取人名義まで自分に変更させた。
しかも違法性を認識していたため、口止めしていた可能性があるのです。
Aさんがついに嫌気をさして婚約解消を求めると、縁が切れることを恐れたのか、佳代さんは“圭をパピーの養子にしてくれませんか”とお願いしたといいます。
さらに、文書では佳代さんがAさんからもらった約400万円に対し、贈与税を納付したことが明かされたが、これは「不正受給が表ざたにならないようにするための隠れ蓑」だったのではないか…という見方もある。
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【一般の反応】
・・・もはや多くを聞くまでもなく、この生々しいメールみれば大抵の人は悟りますよ。この親子がどういう"種類"の人物かって。
元婚約者さん、縁が切れた事に感謝だね。これも真子さんの話がないと離れてはくれなかったかも。悔しいだろうね。
どちらにしても、こんな輩どもと皇族が親戚関係になることは反対する
もともと金を借りたのも母親、遺族年金の詐取疑惑も母親なのに、一切表に出てこないで「真面目に生きてきたのに納得いかない」だの「切実に名誉の問題」だの、ちゃんちゃらおかしいのだが。
元婚約者がメール残しているんでしょ。公開すればいいのに。
テレビはこの件に関してはおとなしい。
【筆者コメ】
とにかく明確にして欲しいですね(; ・`д・´)
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